タイムリミットは〇〇秒!面接中の時間の使い方!
こんにちは
しんちゃんです!
今回は、
面接中の時間の使い方
について教えていきます!
これを知っておけば、
自己PRをダラダラ話すことはなく、
メリハリを持って面接官に
効率よくアピールできます。
この要点を押さえないと
ダラダラと話すことになったり、
逆に沈黙が続き、
面接室の空気が凍てつく
と言う最悪の事態に陥ってしまう
可能性もあります。
空気が凍てついた瞬間、
進路が立たれると思ってください。
さて、
そんな最悪の事態に陥らないために
面接中の時間の使い方で
気をつけるべきことは
ズバリ!
話しは45秒以内にまとめる!
面接中、
質問に対して時間稼ぎをしてやろうと
ダラダラと余計なことを話したり、
逆に、
一言で答えを終わらせてしまうと
印象が非常に悪いです。
逆に話す内容が簡潔にまとまっていたら
非常に好印象をもたれます。
僕も面接練習をしている時、
言いたいことを全部話そうとしすぎて
結果的にダラダラ話すことで
何を伝えたいのかブレてしまいました。
しかし、
一つの話題に対する時間を決めることで、
話が簡潔にまとまり
面接官からしても話を聞きやすいので、
双方にメリットがあります。
45秒と言う時間は、
意見と理由と具体例を挙げるに
当たって一番ダレない時間で、
45秒を意識するだけで
簡潔にまとまります。
45秒間話すとなると、
文字数にして250文字前後なので、
書き出すときは
250文字を意識してください。
さて、
この時間の使い方を意識するに当たって
この3ステップをやっていきましょう。
STEP1 自分の強みを簡単に箇条書きする
STEP2 それを250文字を意識して成文する
STEP3 声に出して時間をはかる
この3ステップをするだけで、
話が簡潔にまとまります。
そこで、まずは
今すぐ
自分の強みをスマホのメモに
書き出してみてください!
今回は以上です!
ありがとうございました!