あなたの面接する相手は実はただの〇〇!〇〇への伝え方!

こんにちは!

 

しんちゃんです!

 

今回は

面接官に対する話しの進め方

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を紹介していきます。

 

まず知っていただきたいことは、

面接官は〇〇だと思えばいいんです。

 

この〇〇の存在を知っておけば、

あなたはどのように話を

進めていけばいいのかがわかり、

 

わかりやすく伝えたいことが

話せます。

 

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逆に面接官を〇〇だと思えないと、

自分の中では完璧なアピールだと

思っていても、

 

面接官からしたら

頭ポカンな話をされている、

 

面接をするに値しない受験生だと

思われてしまいます。

 

受かりたいアピールを

しに来ているのにそもそも話が

通じないとどれだけ準備を

しても受かるはずありません。

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AO入試ではどこへもいけなくなり、

大きな後悔をせざるを得ません。

 

さて、

面接官を〇〇だと思えば相手に

わかりやすく話が伝わる。

その〇〇とは、

 

ズバリ!

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アホな小学生

です。

 

面接官になるほどの偉い方と

面接をする

と言う考えを一旦取っ払ってください

 

もちろん相手は大の大人で、

実績や経験を積んで、頭がいいから

面接官をやっているわけです。

 

しかし、

 

どれだけ頭が良くても、

どれだけ実績があっても

 

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「あなた」と言う人間

に関しては全く持って無知なのです。

 

何も知らずに鼻を垂らしている

小学生と同等です。

 

友達や家族と話すときは

「あなたの経験や人間性

をすでに知ってもらった上で話すので、

一々そこを説明する必要はありません。

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先生に勉強でわからない箇所を

聞くとき、一からその問題を

説明する必要はありません。

 

友達も家族も先生も

あなたや勉強内容について

すでに理解しているので、

 

伝えたい内容を

察することができるのです。

 

しかし面接官は

あなたに関して何も知らないので、

 

あなたのする話を

察することも、共感することも

できないのです。

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何も知らないアホな小学生と

そう大差ありませんね。

 

そんな小学生を相手に

自己アピールするとき、

 

相手はあなたに関して何も知らないので、

きちんと順を追って話さないと

いけません。

 

何かを順を追って伝える

ためには、

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必ずはじめに

伝えたいことのゴールを提示

 

次に

ゴールまでの道筋、

言い換えれば伝える意見の理由

 

最後に

意見を踏まえた上でゴールを再提示

 

の流れで話す必要があります。

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いわゆる三段論法と言うものです。

 

 

この三段論法であなたに関して

無知な人間に話を理解させる

ためにはこの3ステップを

習慣づかせましょう。

 

STEP1 簡単に思いついたやってみたい事を書き出す

STEP2 それがもたらす結果を書き出す

STEP3 三段論法に沿って書いてみる

 

ステップ1のやってみたい事は、

はじめは面接にとらわれず

なんでもいいので書き出してください。

 

ステップ3は、

 

やった結果

やってみたい理由

理由を踏まえて改めてやった結果

 

に当てはめて書いてみてください。

 

それではまず

今すぐ

 

なんでもいいので

やってみたいと思ったことを

スマホのメモに書き出してください!

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今回は以上です!

ありがとうございました!