面接官は〇〇だと思えば緊張なんてしなくなる、緊張をなくす秘術
こんにちは!
しんちゃんです
今回は
面接で緊張しないための秘術を
紹介していきます。
これさえ知っておけば面接で
緊張しなくなります
なんなら面接が楽しくなってきます。
楽しんでしまえばこっちのもんです。
気楽に言いたいことが言えて
面接合格の壁も低くなります。
しかしこれを知らないと、
面接という一世一代の瞬間に
緊張で言いたいことが何も言えず
さらっと不合格してしまいます。
力を発揮しないといけない場で
何もできず、
一生後悔する羽目にあいます。
せっかく考えてきた志望理由を
ただ緊張しただけで言えず
人生が大きく変わってしまうんです。
考えたくもありませんね。
さて、
その面接で緊張しないための秘術とは
ズバリ
面接会場の人間全員NPCだと思え!
です
ドラクエの村の入り口に立っている
「ようこそ〇〇村へ!」
としか言えない村人
面接官や周りの受験生を
アイツだと思えばいいのです
よく聞く人前で緊張したら
人をじゃがいもだと思えってやつです
ドラクエの村人やじゃがいもに対して
だったらなんだって言えますよね。
当たり前ですけど
なんでも言えるくらいの相手だから
リラックスして言いたいことが
言えちゃいます。
なんでも言えるなら
準備してきたことを言うなんて
容易いことです。
話す相手が今後長い付き合いを
していく相手ならそんな無責任なこと
できませんが、
基本的に面接官は大学に入ってから
会うことはありません
面接する15分間だけの関係です。
好き放題言うくらいの勢いで
アピールしたらガチガチに
緊張はしなくなります。
(ガチで無関係なことを
好き放題言ったら流石に
落とされますが)
これは具体的な手順などはなく
本当に勢いが大切です。
面接官とは受験当日しか会えないので、
面接官をドラクエの村人化するのは
難しいですが、
代わりに
今すぐ
やっていただきたいのが、
普段話さない人や、
好きな人、
話すと緊張する人に
思い切って
話しかけてみてください
じゃがいもだと思って。
その人たちに話してうまくいかなくても
大学が落ちるわけでもないし、
死ぬわけでもないので、
リスクは大きくありません。
でも
緊張する状況に慣れる
というリターンはあります。
思い切って話しかけてみましょう!
それでは今回はここまで!
ありがとうございました!