口だけの薄っぺらいやつにはなるなよ！面接官を圧倒させる方法！
こんにちは！
しんちゃんです！
今回はある重要なポイントを
知っておかないと
口先だけのやつだと思われてしまう、
そのある重要なポイントを
紹介して行きます！
これを知らないと、
面接に行っても
ただただ
「大学入りたいです！」
とゴリ押しするだけの
口だけのやつに
なってしまいます。
意志だけ強くても
大学合格は難しいです。
さらにこれを知っておかないと
日々の会話などでも、
「口だけのやつ」
だと思われてしまいます。
しかしこれを習得しておけば
あなたの意志を面接官に
納得して聞いてもらいます
「あ、こいつデキるやつやん」
と思ってもらえます。
さらに言えば、
大学に入ってから
めちゃくちゃ有利です。
さてさて
この面接官に自分の意志を
納得させる方法とは
ズバリ！！
興味のある社会問題に
ついてなんとなく知っとく！
です！
自分の意志を伝えるに当たって
「やる気あります！」
って言ってるだけじゃ
合格は厳しいです。
「やる気あります！、
〇〇という問題に興味があり、
貴校なら勉強できると思い
志望しました！」
こう言えた方がよっぽど
かっこいいですね。
なぜかっこいいかって
「知識」という
やる気の裏付け
があるからです。
この「知識」とは
一般受験で問われる
学力的なものではなく、
今現在世界で起こっていることを
知っているかどうかです。
実際大学に入って高校の授業で
勉強したことは
ほとんど出てきません。
学部によりはしますが、
大学で取り上げられるのは
基本的にこの社会に
紐づいたことです。
そこで、
そう言った社会問題についての
知識をつける、
問題意識を持つということは
大学進学への意志の根拠にもなります。
さらに言えば大学に入ってから有利です。
受験勉強だけした人と
大学に入ってから学ぶことを
少しでも知っておくなら
後者の方がそりゃ有利ですよね。
そこできっと
「どんな社会問題があるかわからん」
「社会問題に関して何も知らない」
と思うはずです。
ですがご安心ください。
「なんとなく」
知っておけばいいんです。
だってそもそもそういった知識って
大学に入ってからつけるんだから。
面接官も専門的な知識を
どれだけ持っているかを
計っているわけではありません。
社会問題に対してどれほど
興味があるのかを知りたいのです。
じゃあどのように興味のある社会問題を
知ればいいのでしょうか。
簡単に３ステップでご紹介します！
STEP1 「社会問題 一覧」とググってみる
STEP2 少しでも興味がある分野をピックアップ
STEP3 さらにそれらについてググる
だけです。
ネットニュースや新聞を活用するのは
もちろん大事ですが、
まずはシンプルに
「社会問題 一覧」
とググってみてください
皮肉なことにいっぱい出てきます。
そこから志望する学部に
関連しそうな
そして少しでも興味が湧いたものを
ピックアップしてください
興味の湧くものがない場合は
自分的に一番興味が湧いたフリが
しやすい分野でも構いません。
ピックアップした
分野についてググれば
分厚い本を読まなくても
基礎的な内容はたくさん出てきます。
むしろ本を読んで付け焼き刃の
専門的知識をつけた方が
ボロが出る可能性があるので危険です。
それではまず、
今すぐ
「社会問題 一覧」
とググってみましょう。
そうすれば面接官に
あなたの意志は通じるでしょう。
今回は以上です！
ありがとうございました！
